こんにちは！札幌駅徒歩2分のスマップル札幌駅店です！

一気に気温が下がり冬まっしぐらとなった北海道ですが、

iPhoneのバッテリーに違和感を感じてはいませんか！？

冬になると当店でもバッテリー交換の件数がかなり多くなります！

寒くなるとバッテリーの減りはかなり早くなってしまいます。

iPhoneの許容可能な使用温度は公式で0℃～35℃とされていますが、

北海道の冬…０℃で過ごせるわけがありませんね…

かといって冬はiPhoneを使わないなんてこともできません。

劣化し弱っているバッテリーは冬、ほぼ使い物にならなくなります。

そんなあなたにスマップル札幌駅店！

当店で新品のバッテリーに交換をすることをお勧めいたします！

本日ご紹介するのはiPhone7のバッテリー交換です。

修理前のiPhone7

まずは修理前のiPhone7の状態をご覧ください↓

画面が浮き、本体との間に隙間ができてしまっています。

これはバッテリーが膨張し画面を押し上げてしまっている状態。

この状態が悪化すると画面にタッチ不良などの影響が出てしまう可能性があり、

画面が故障してしまった場合はバッテリーだけでなく画面の交換も必要になります。

そうなる前にバッテリーの交換を行うことで被害を最小限に抑えることができます。

さっそく修理に入っていきましょう。

膨張したバッテリー

画面がすでに湾曲しているので、修理は慎重に行います。

画面を開けると↓

明らかにバッテリーが膨張しています。

風船のように膨れ上がったバッテリーはiPhoneの本体に収まらず

先程の写真のように画面を押し上げてしまうのです。

こうなったバッテリーは外部からの損傷を受けやすく、

損傷を受けると発火の恐れがあります。

基本的に日本国内で使用されるバッテリーには電気用品安全法に基づく

PSEマークがついているため外傷がなければ発火することはありません。

バッテリーを外し、新しいバッテリーを付けると修理は完了します。

修理後のiPhone7は？？

こちらが修理後のiPhone7↓

バッテリーの膨張がなくなったことで画面の浮きがなくなりました！

劣化したバッテリーは電池のもちも良くないので、

これで安心して冬を越せそうです！

キャッシュレス決済対応済

当店ではキャッシュレス決済に対応しております。

クレジットカードはもちろん、下記のQRコード決済に対応済です！

楽天Pay、PayPay、d払い、auPAY、メルPay、LINE Payと国内定番以外にも、

WeChat pay、ALIPAYも使う事ができます。

現金よりもポイント分おトクになります♪

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