iPhoneの容量は工夫次第で空ける事が出来ます。
iPhoneを購入する際に容量によって料金が変わるので、できるだけ安くと考えて
容量の少ないiPhoneを購入しようと考える方もいるかと思います。
ただ、そこで引っかかるのが、使っている中での容量圧迫です。
当店で修理をしてただくお客様で稀に容量の問題で動作の確認ができない事も御座います。
その場合はお客様とご相談をしてご了承をいただいてから修理をしますが
こちらとしても使用できないとなると不安になります(笑)
一時期では16GBのiPhoneで写真をたくさん撮って容量が圧迫されて使用できない
最悪の場合はカメラが起動しない、そしてソフトウェアアップデートもできないという問題が起きてしまいます。
そうなってしまうとiPhoneを使っていてもイライラしかしません。
そういった時にちょっとした工夫でiPhoneの容量を空けることが出来ます。
本日はそちらをご紹介いたします。
・いらないアプリの削除
・必要のないメール、メッセージの削除
・容量をあけてソフトウェアのアップデート
・写真や動画が多い場合はPCに移行させて容量を空ける
上記の操作で容量を空けることで快適にiPhoneを使用できるようになります。
PCは環境によって変動しますが、最悪の場合知人様のPCを借りてUSBに移行させるという方法もございます。
そして目に見えない容量としてソフトウェアですね!
こちらは「その他」という内容で容量が溜まります。
ただ、iPhoneの容量内に「その他」はございません
その為、見えない容量になります。
ソフトウェアは更新情報が出るたびに待機できるように溜まっていきます。
その分容量も溜まっていきますので、できる限り更新を掛けることをオススメ致します!
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2019-01-19