iPhoneでカメラが故障!?そんな時はまずはこれを試してみましょう(^^♪
iPhoneのカメラが起動しない!真っ暗で写らない!
そんな時は焦らずこのブログを読んで一つずつ試してみましょう(^^)/
①標準のアプリでカメラが起動出来るか確認してみる。
iPhoneに最初から搭載されている標準のカメラアプリ以外のアプリを使用している場合、
実はそのアプリ自体が原因の事があります。
まずは標準カメラアプリで起動出来るかどうかを確認してみましょう!
②アプリを停止させよう!
気にしている方はこまめにアプリを停止させてると思いますが、
全く気にしていない方はアプリが溜まっていきます。
実はこの起動しているアプリが干渉してカメラを起動出来ない事があります。
まずは起動しているアプリをすべて停止させて再度カメラが起動出来るか確認してみましょう!
方法としてはホームボタンを2回クリックした後にアプリの使用履歴が出てきますので
そのまま上にスライドするだけです!!
③空き容量を確保しましょう!
iPhoneの使用可能容量が少ないと正常にアプリが起動しなかったり、
フリーズしたりと良いことは何一つありません!
まず設定を開き、一般から情報に進み空き容量を確認してみましょう!
特に空き容量が5GB以下の方は要注意です!
最低でも5GB以上容量を残しておくのが理想です。
何故5GB以上の容量が必要かと言いますと、ソフトウェアアップデートをする時に容量が必要
なので必要ないアプリや画像などを削除して容量を確保しておきましょう(^-^)
④iosを更新してみよう!
使用しているiosが古かったりクラッシュしていると、
カメラが使用できないという不具合が起きることがあります。
その場合は、iosを更新することで復旧しますので試してみましょう(^^♪
⑤上の4つを試してもやっぱりカメラが使えないのなら…
ここまでの事を試してみてもカメラが使用できないのなら、
カメラアプリやシステムの不具合ではなく、
カメラ本体の故障が考えられます。
そうなってくるとお客様ご自身ではどうしようないので当店にお持ち込みください。
当店スマップルなら約15分程でカメラ交換が可能です。
インカメラ・バックカメラ両方とも対応可能ですので。
お気軽にご相談くださいませ(*^▽^*)
経験豊富なスタッフがしっかりと対応させて頂きます(‘ω’)