iPhoneの充電ができない(*_*)充電部分の接触不良について札幌のiPhone修理店が解説します!!
iPhoneの不具合で多いのが画面やバッテリーの問題です。
割れによってタッチが効かなくなってしまったり、充電の持ちが悪く1日に何回も充電しなければいけない等ですね。
そしてそれ以外にも多いのが充電部分のトラブルです。
充電ケーブルを繋いでいるのに充電されなかったり、接続が途切れてしまう等の不具合です。
本日はそんな充電部分の不具合の中でも多い、接触不良に関して解説していきます(^^)/
接触不良の時に出る症状
接触不良といわれてもいまいちピンときませんね(-_-;)
接触不良を起こしているときに出やすい症状としては、
・充電ケーブルを差しているのに充電が途切れ途切れになってしまう。
・特定の角度に固定しないと充電の反応がない。
・差しても全く反応がなく認識されない
こういったものがとても多いです。
特に初期の症状として多いのが充電の反応が途切れてしまう事ですね。
原因として考えられるもの
まず一番に考えられるのがケーブルの問題です。
純正やMFI(made for iPhone)認証を受けていないケーブルに特に多く、断線してしまったり端子の部分が損傷してしまう事ですね。
これはケーブルを何本か試してみるとケーブルが原因かわかりますね(*’▽’)
他に多いのが充電口の詰まりです。
充電口がゴミ等で詰まってしまい奥まで差さらなくなってしまうものです。
毎日使うものなので微妙な変化が分かりづらいです。
私自身以前はこの程度でもしっかり差さっているものと思ってました(;・∀・)
しかし実際はこの様に奥まで差さるのが正常な状態です。
ほとんどの場合がこの2つの原因であることが多いです。
ではそれ以外の場合はどうなんでしょうか?
交換が必要となる場合
まったく反応がない状態のときは他の場合に比べて重症の可能性が高いです。
iPhoneの充電口にはケーブルと接触する端子がありその端子が損傷してしまっていたり、外側から見える充電口ではなく、そこから基盤につながっている部分が損傷している場合ですね。
こういった場合には交換が必要となります((+_+))
損傷してしまう原因としては水没や衝撃、充電環境等が考えられます。
充電環境とは純正やMFI認証を受けていないものを使用することで、適切な電力で充電されない事によって起こる事を指しています。
安い充電ケーブルや、車でシガーソケットを使っての充電はなるべく避けるのをお勧めします。
正しい環境での充電がバッテリーにも、充電口にも良いわけですね(*^^)v
ご予約ご相談はこちらから!
お電話でのご予約は→こちら
Webからのご予約は→Web予約
LINEからのご予約は↓
修理前のご不明点やご相談などもお気軽にご連絡ください!
キャッシュレス決済還元
当店でPayPay決済またはクレジットカードでの決済を行う事で
5%還元されます!
ご希望の方はスタッフにお申し付けくださいませ!