その症状…バッテリーの寿命かも(;_;)バッテリーを交換しよう!
iPhoneを長く使えば使うほどどうしようもなく劣化してしまうのがバッテリーです。
使い方や充電回数でバッテリーの寿命は前後しますが、平均で大体2年前後です。
早い人で約1年半位、長持ちしても3年前後で寿命がやってきます。
では実際に劣化してしまうとどの様になるのか?
今回はそのことについてお話します(*^^*)
①充電の減りが早い。
これは良く聞きますね、中には朝には充電100%だったのが昼過ぎには20%まで減っている。
ということも良くあります。
②急に電源が切れてしまう・落ちてしまう。
十分な充電量のハズなのにいきなり電源が切れてしまう。
これも良くあります。
特にバッテリーは過度な寒さに弱いので冬になると良く発生します。
③充電中と、充電ケーブル(Lightningケーブル)を抜いた直後で電力表示が違う。
充電中は90%だったのにケーブルを抜くと一瞬で60%になる事もあります。
これは明らかにおかしいですよね?この症状もバッテリーの劣化で発生することがあります。
④電力表示が一気に減る。
iPhoneを使用中、電力表示が98→97→96と少しずつ減るのではなく、
98→83→74と一気に減ることがあります。
⑤充電が切れてケーブルを繋いでも電池マークが赤い状態から進まない。
ずっと充電しているのに一向に充電が増える様子がない、
これもバッテリーの劣化が原因の事が多いです。
⑥iPhone本体or画面が浮いてくる。
バッテリーの劣化が原因で膨張と考えられていますが、正確に言うとバッテリーに負荷をかける使い方をしていると、
バッテリーパック内でガスが発生し、構造上そのガスが外に漏れることができないので膨張するのです。
バッテリーが膨張すると画面を上に押し上げるので画面が浮いてきて本体と画面に隙間ができてきます。
上記の内容にどれか1つでも当てはまる症状のiPhoneをお使いでしたらスマップル札幌駅店にお越し下さい!
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