iPhoneのバッテリーが膨張するって本当?!
何年も同じ携帯を使い続けていると、避けては通れないのが
バッテリーの経年劣化です!
『充電の減りが早い』
『充電が溜まりづらい』などの症状
皆さんも経験したことありませんか?!
これを機に、バッテリー交換や機種変更をする人も中にはいるかとおもいますが
忙しくて時間が取れず、交換しに行く暇がない人や
『まだ使えるからいいや。。』と放置していると
バッテリーが膨張し、画面を押し上げて割れてしまったり
タッチ操作が出来なくなったり、最悪のケースとして
iPhoneが壊れて復旧できない状態になることも><
なので、そういった症状を確認した際は早めに修理するのをおすすめします。
『なぜバッテリーが膨張するの?!』と
疑問に思う方もいるとおもいますので簡単にご説明します。
iPhoneのバッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用しており
軽量で、充電が長持ちしますが
その半面、熱に弱く、使い方にもよりますが
何度も充電を繰り返すことによって劣化していきます。
中にある鉛のような金属が剥がれ
膨張していくのです!
ここまで膨らむと、もう普通には充電も溜まりません。
画面が浮くことで隙間を作ってしまい
埃や水滴などが入ると完全に壊れる原因になります。
またiPhone5以降はボディがアルミ製なので変形しやすいです。
バッテリーの膨張が原因で余計なパーツまで壊れることもあるので
バッテリーの寿命といわれる1~2年を目安にご自身で
交換時期を見極めていくのが大事です。
もしスマップル札幌駅店でバッテリー交換をすると、
データを初期化せず10分で作業できますよ(^^)/
お困りの方はぜひスマップル札幌駅店まで起こし下さい!
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