「え!?iPhoneの音量が下がらない!or上がらない!」そんな時はこれを読むべし(゚∀゚)
今回は『ん?iPhoneの音量ボタンが効かない!やばい、壊れた!?』
といった時にためになるお話をさせて頂きます。(゚∀゚)
そもそもなんで音量ボタンが効かなくなるのかですが、
①何かしらのアプリが原因で音量ボタンが反応しない
②手垢や乾燥してベタついたジュースやゴミがボタン周りに詰まっている。
③iPhoneを落とした時等の衝撃や、水没等と言った理由で接触不良。
④ボタンが陥没(故障)してしまっている
などがあります。
まず①ですが実際にどのアプリが悪さしているかはわかりませんが可能性としては十分ありえます。
なので一度電源を切ってしばらく立ったら電源を立ち上げてみましょう\(^o^)
音量ボタンが使えるようになったら何かしらのアプリが原因です。
次に②ですが、『あれ?音量ボタン陥没してないかこれ?』
まずはよーーーーーーくボタンの周りを観察してみましょう!
埃・ベタつき・汚れ・ゴミなどが詰まってはいませんか?
うまく取り除けたらへこんでいるように見えた音量ボタンが元に戻っているかもしれません。
しかし、逆に中にゴミを押し込んでしまうと分解しなければ取り除けない事になりますので、
慎重に取り除きましょう、押し込んでしまったのなら当店へご来店下さい笑
そして③と④ですが、音量ボタンの交換・修理しかありません。
ボリュームボタンは皆さんが想像している以上に簡単に故障します。
全然強く押してないのにいきなり陥没することもあります。
落とした衝撃でボリュームボタンのケーブル破損、ということもよくあります。
ですがもうここまで来たらご自身でなんとかするのは正直厳しいです。
当店へご来店下さい、ボリュームボタンを交換・修理します。笑(←結局か)
音量ボタンを修理したい!けど予定が詰まってて無理!
でも音量の調整はしたい!
という方々!朗報です!
サイドの音量ボタンが使えないのなら、アシスティブタッチを使えばいいじゃない!
(↑何処かの女王みたいなイメージで言っております)
【Assistive Touch】のデバイスの項目の中には音量を調整するためのメニューもあるのです。
とりあえずはこれで凌ぎましょう。
ですが、音量ボタンが壊れている事には代わりはないのです。
どこかが壊れている状態で使い続けると他のパーツに負荷をかけるものです。
ですので折を見て必ず音量ボタンの交換修理に出しましょう。
もちろん当店スマップル札幌駅店でお願いします(人ω・`)