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充電ケーブルのつなぎっぱなしは良くない?どのタイミングで充電するのが良いの?iPhoneを長く使う為に正しい充電の仕方を札幌駅近くの修理店がご紹介(^^)/

札幌駅近くのiPhone修理店、スマップル札幌駅店です。

皆さんはこんな話を耳にしたことありませんか?

充電ケーブルを繋ぎっぱなしにするのは良くない。

こまめに充電すると充電できる容量が減る。

このような情報には正しいものも誤ったものもあります。

誤った充電の仕方は電池の寿命を短くしますし、中には危険な方法もあります。

そもそも正しい充電の方法とはどういったものでしょうか?

本日は正しいiPhoneの充電の仕方をご紹介します(^^)/

 

粗悪品を使わない

まず大前提として、充電に使う用具は大事です。

コンセントからUSBに変換するアダプタ、そしてLightningケーブル等ですね♪

純正のものなら間違いありませんし、Appleが公式に充電規格として問題がない事を確認している「MFI認証」を受けているものも安心してお使い頂けます。

しかし残念ながら壊れてしまう事もあり、特にケーブルは断線しやすく消耗品となります。

そうなるとついつい安いものを買ってしまいがちですが、中には粗悪品もあります。

粗悪品では規格が合わず、バッテリーの寿命を短くしてしまったり、最悪の場合は故障へとつながります。

また、差込口の端子も破損してしまう可能性もあり、その場合は修理が必要となってしまいます。

ですので純正、もしくはMFI認証を受けている信頼できる用具を使いましょう!

 

 

100%になったらケーブルを抜きましょう

バッテリーが満充電、100%になった以降も充電を続ける事で過充電になる事があります。

当然バッテリーには負荷がかかり、寿命を短くします。

しかしほとんどの方が夜寝る時にスマホを充電すると思います。

そうなると寝ている間に100%になりますので、過充電になるのかというとそうとも限りません。

バッテリー充電の最適化をすることで防止できます。

これはiOS13から追加された機能ですが、充電のサイクルを学習し過充電とならない様にiPhoneが自動でペースを管理してくれるものです。

具体的には朝6時に起きる生活を続けていると、6時頃に100%にしてくれるのです。

そうなると速度が遅くなるのが心配、いざという時に残量が少ないのは不安と思うかもしれませんがご安心下さい。

最適化をオンにしていても80%までは高速充電してくれます。

設定の仕方は設定アプリを開きバッテリー、バッテリーの状態と進み一番下の項目をオンにするだけです。

殆どの場面ではデメリットの無い機能ですので、オンにする事をオススメします(^^)/

 

 

好きな時でOK!

昔の充電池にはメモリー効果というものがありました。

これは容量が完全になくなる前、途中で充電するのを繰り返す事で、その地点を最大容量と勘違いしてしまうものです。

例えば残量50%からを繰り返すと50%が最大容量と勘違いし、充電できる量が減る、結果として電池の持ちが悪くなってしまうのです。

しかしこれはあくまで昔の話で、iPhone等のスマホに使われている電池にはこのような効果はありません。

むしろ残量を完全に使い切ってからの方が電池に負荷をかけてしまいます。

ですので、基本的には好きな時に充電してOKです!

但し、充電しながらの使用も寿命を短くしますので、充電する時は充電、使用する時は充電しないと切り分ける事が大事です。

カテゴリ:お役立ち情報 投稿日:2021-03-08

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