iPhoneをお使いのみなさんは端末の充電を

どのくらいの頻度で行っているでしょうか？

夜寝る前に充電をし、朝起きたら外すほぼ毎日充電するという

サイクルの方が一番多いのではないでしょうか？

通話をする回数より充電器を挿す回数の方が上回るくらい

酷使されるドックコネクタというパーツ。

iPhone7以降はイヤホンの接続も同じ部分になり、

より使用頻度が高くなりましたね( ･θ･)

そのドックコネクタの故障で一番多いのが充電できなくなる症状！

本日ご紹介するのはそんなiPhone7のドックコネクタの修理です！

接触が悪くなった充電口

こちらの動画をがご覧下さい↓

充電器を挿していますが、ケーブルに触れると

充電のマークがついたり消えたりしてしまいます。

毎日ケーブルを抜き差しすることで充電口が劣化してしまい、

接触不良を起こしてしまっているようです。

これくらいの接触不良だとまだ充電をすることができますが、

症状が進むと全く充電器を認識しなくなり、

充電が一切できなくなってしまいます。

そうなる前にすぐに修理を行った方が良いでしょう( ･ё･)

iPhone7のコネクタ交換

iPhone7以降の機種のドックコネクタは

基板などの下についているため、多くのパーツを外し

交換を行わなければなりません。

逆にそれ以前端末ですと、基板を外さなくても

ドックコネクタ周辺のパーツを外すだけで交換ができます。

HPにはコネクタ交換のお時間を30分と掲載しておりますが、

機種によって若干お預かりの時間が変わってきますが、

どの機種も1時間以内に修理が完了しますので、

正規店より早く修理が完了します！

修理後の端末の様子は？

修理後の動画は取り忘れてしまったのですが、

充電はしっかりできるようになりました！

ドックコネクタのパーツには充電機能の他にも

通話時のマイクやイヤホンの接続、同じパーツではないですが

スピーカーやバイブレーションの機能も連動しておりますので、

その部分に関しても使えなくなっていないかどうか

しっかりと動作確認をしてお返し致しました！

修理完了から3ヵ月はパーツに対しての保証も付きますので、

通常通り使用していて交換したパーツに不具合が出た場合などは

再度無償で交換を行えるのも安心です！

iPhone修理のことなら札幌駅徒歩2分の

スマップル札幌駅店に是非ご相談ください！

お問い合わせは電話やLINEでお気軽にどうぞ！

お電話は→こちら

Web予約

LINEでのお問い合わせはこちら↓