充電ケーブルを挿してるのに充電されない!そんな症状もスマップルなら修理出来ます!
iPhoneを使用する上で誰もが必ず行う事…それは充電です。
どんなに高性能で、素晴らしい機能が使用可能であっても充電出来なければ、
何も出来なくなってしまいます(;_;)
しかしご安心下さい。
皆様が今使用されているiPhoneが充電出来なくなっても、
当店スマップルに持ち込んで下されば原因を突き止めて修理することが出来ますよ\(^o^)
今回はiPhoneが充電出来なくなってしまう原因で多い3つの理由をご紹介致します!!
原因① ケーブル自体の不良。
iPhoneの充電ケーブル(Lightningケーブル)はコネクタ部の付け根が非常に弱いです。
充電中は優しく扱いましょう!でないと…断線してしまいます(´;ω;`)
そして使用するケーブルは出来るだけ純正品を使用しましょう!
非純正品の物だと断線している訳でも無いのに、
充電が出来なくなることが多々ありますのでご注意下さい(´・ω・`)
そしてよくケーブルの接触が悪くなっていると、
ケーブルをグリグリ差し込む方も多いと思いますが、
症状を悪化させたり充電口が破損してしまったりするので、
絶対にやめましょう。
原因② バッテリーの不良。
iPhoneに内蔵されているバッテリーは約2年前後で寿命を迎えます。
(使用頻度によります)
寿命を迎えたバッテリーはいくら充電をしても電力を貯めることが出来ず、
結果iPhoneの電源が点かなくなってしまいます。
そうなってはバッテリーを新しいものに交換するしか無いのですが、
良くネットなどで販売されているセルフ修理セット等で、
ご自分でバッテリー交換を行うのは正直オススメ出来ません。
当店には月に20人~30人前後のお客様がご自身で修理しようとして失敗してしまい、
当店で修理するお客様が来店されます。
そうなってしまうと、本来はバッテリーの交換だけで復旧出来たはずなのに、
別の内部パーツ等を傷つけてしまい余計な出費に繋がってしまいます。
原因③ ドックコネクタ(充電口)の破損。
ドックコネクタとは簡単に言うと、
【充電口・マイク・イヤフォンジャック・アンテナ】が一体になったコネクタです。
充電口はケーブルを抜き差しすることで摩耗してしまい、いつかは故障してしまいます。
故障しなかったとしても、充電口内にゴミが詰まってしまい、
上手く接続することが出来ず充電が出来なくなっている事があります。
ゴミが詰まっているだけならば清掃することによって充電出来る様になりますが、
これもご自身で行うのはリスクが高いです。
ゴミを取り除こうとして充電口内にある接点部分を傷つけてしまうと、
充電が出来なくなってしまい結局ドックコネクタを交換しなくてはならなくなってしまいます(;_;)
当店は清掃・メンテナンスも承っていますので、お気軽にご相談下さい!!
もちろんドックコネクタの交換も承っておりますよ!(^^)v
iPhoneが充電出来なくなる3つの理由をご紹介させて頂きましたが、
どの理由にも共通して言える事があります。
それは、自分でなんとかしようとせすに、
プロに任せる方が安全で余計な出費も無いということです。
そして当店のスタッフはiPhone修理のプロです!
なので、iPhoneが充電出来なくなってしまった場合は、
是非当店にご相談下さいませ\(^o^)/
お客様の要望に合わせた対応をさせて頂きます(*^^*)