iPhoneSE(第2世代)を買ったらまずはフィルムとケースをつけましょう!iPhoneを機種変更した時に考えるべきフィルムとケースについてを札幌の修理店がご紹介します♪
札幌駅から徒歩2分のiPhone修理店、スマップル札幌駅店です!
発売から1週間経ったiPhoneSE2ですが皆さんは買われましたか?
10万円を超える機種も多い中、64GBで税抜44,800円、税込みでも5万円以内で買えて中々のスペックですので購入を検討している方も多いのではないでしょうか?
しかしSIMフリー版はすでに発売されましたが注文しても1~2週間かかり、キャリア版は発売延期となってしまいましたのでまだ手にしていない方も多いと思います。
中々手にできず待ち遠しいかもしれませんが、待つ時間を少しでも楽しむためにも、フィルムとケースについて少し考えてみませんか?
それではご覧くださいませ(*’ω’*)
まずはフィルムを貼りましょう!
スマホを使う上で欠かせないトラブルが画面の割れです(*_*)
街中でもよく割れたままのを見ますよね?
メーカーもどんどん硬い割れにくいものを使っていますがそれでも不安は残ってしまいます。
そこでまずはフィルムを貼りましょう!
とは言ってもたくさんの種類があり、困ってしまう…
そんな方に簡単な選び方をご紹介します。
フィルムには大きく分けるとガラスタイプと柔らかいタイプの2種類があります。
ガラスタイプは硬いガラスで出来ており、傷がつきにくく衝撃を受けて割れてしまう時もまずフィルムが割れることで画面自体を守ってくれます。
デメリットは割れやヒビが入ると貼り替えが必要なこと、端から欠けていきやすいところです。
柔らかいタイプは逆にその柔らかさを利用して衝撃を吸収し割れにくくするものが多いです。
デメリットは傷がつきやすいのと剥がれやすいという点です。
またこの2種類の上にさらなる効果としてのぞき見防止のものや鏡のようになるもの、防指紋でサラサラとした操作性の良いもの等があります(*’▽’)
手帳型とそれ以外
ケースも大きく分けると2種類になり、手帳型とそれ以外に分けられます。
手帳型はその名の通り手帳のように表紙に当たる部分で画面を覆うことが出来、表紙の部分はポケットになっていてカードが入ったりするものが多いです。
それ以外のものでは画面が覆われていないので、片手で操作しやすくて通知もわかりやすくすぐに操作できるのがよい点ですね♪
手帳型は先述の通りケースで画面を覆うことが出来るのでフィルムはいらないのではないか、と考える方もいらっしゃいますがそこには注意が必要です。
というのもスマホを落としてしまう時というのは大抵使用中ですよね?
表紙の部分で画面を覆っているときは使用していないときで、使用中は画面がむき出しとなっているのでそのまま落としてしまうと画面が直接地面と衝突してしまいます。
従って手帳型だからフィルムは不要と考えてしまうのは要注意です。
またケースでも防水であったり、逆にバンパータイプ、側面しか覆われないタイプ等様々な種類があります(*^_^*)
選ぶ時のコツ
強いこだわりがないのであればまずは保護を第一に考えましょう!
保護といっても割れや衝撃から守れるという点だけでなく、持ちやすさと操作性のバランスも重要です(*´ω`)
やはり操作がしづらかったり、持ちにくく滑りやすいとなったら本末転倒です。
その上でデザインやプラスアルファの機能で選ぶというのがよいのかなと思います。
また使いやすさの面ではバンカーリングやポップ・ソケッツという片手でも操作しやすくなるアクセサリーをつけるのも一つの手ですね♪
いずれにせよスマホは高い買い物となりますので、なるべく故障しないようにフィルムやケースで必ず保護するようにしましょう(^^)/
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