iPhoneの充電システム!!
皆様iPhoneの充電はいつもどのように充電されてますか?
iPhoneのバッテリーは充電の仕方1つで寿命が変わります!
Appleでは1年半から2年という基準を提示しておりますが、使い方ではそれ以上使用出来る事もございます。
最近流行りのSNSや動画再生などは使用回数が増えることにバッテリーの減りも早くなります。
もし、充電をしながらiPhoneの操作をしていた場合はどうなるのか?ですが
基本的に増えたり減ったりを繰り返します。
私達はiPhoneに充電ケーブルを挿してからしばらくして抜くこの行動で1回と考えているかと思いますが
iPhone事態の充電カウントが違います。
50%の残りがありそこから100%充電します。
ユーザー目線ではこれが1回となります。
ただ、iPhone側では50%しか充電していないために、1回とカウントしません。
50%→100%を2回行うと100%になります。
100%充電してやっと1回の充電とカウントされます。
では50%を基準として充電を何度も繰り返すとどうなるのか?
蓄電量があきらかに減ってしまいます。
よって最大で充電出来る容量が減るのでバッテリーの持ちが悪くなる原因となります。
可能であれば20%10%まで使用して頂き、充電をして頂く事をオススメ致します!
バッテリー内には通電させるための液体が入っております。
コチラが通電をすることで液体から個体に変わると言われております。
個体に変わる事で通電ができないので充電出来る容量も減るという考えで動いているみたいです。
新しくiPhoneを購入した方、これから気にして使用を考えている方、バッテリー交換を行ったばかりの方は是非お試し下さいませ!
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2018-11-15