札幌でiPhone修理をお探しの方はぜひスマップル札幌駅店をご利用くださいませ。

今回ご紹介する修理例は、iPhoneの背面割れ修理です。

背面のガラスが割れた

お持ちいただいたのはiPhoneSE(第2世代)です。

全体的に背面が割れてしまっているのと、右下には穴が開いて中身が見えてしまっています。

バックガラス割れは放っておく？

背面だけの割れであれば使用上問題がないことが多いかと思われますが、実は隙間があいているためホコリなどの侵入が多くあります。

背面が割れた状態で使用していて、バッテリー交換などの修理をすることもありますが、中にはいっている汚れや水分などは比にならないほど多くあったりします。毎日どこにでももっていくものだと仕方がないものではありますが、だからこそ背面割れは修理した方が良いのではないかと、日々iPhoneを分解していて思います。

フレームごと交換

今回の修理では背面とフレーム事交換いたしました。

右側の端末が今までのiPhoneのフレーム。左側が新しく使うiPhoneのフレームです。

修理後

「え！リンゴマークがない！」と思った方も多いかもしれません。

修理に使用するのは無地のものになります。

なんでリンゴの模様がなくなるの？

リンゴマークはメーカーのものです。当店ではマークを使用することができません。そのため新しく用意する背面ガラス部品は無印のものになります。

その代わりできるだけお安く修理できるようこころがけております。

安く・手軽に修理したいという方はぜひスマップル札幌駅店にお問合せくださいませ。