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充電ケーブルの「偽物」を使うと基板が壊れるリスク

iPhoneを毎日使っていれば、避けて通れないのが充電という作業です。しかし、予備のケーブルが必要になった際や、旅行先でケーブルを忘れてしまったとき、ついつい安価な100円ショップの非認証ケーブルや、ネット通販で数百円で売られている格安品を選んでしまっていませんか。見た目が同じであれば、どれを使っても同じだと思ってしまうかもしれません。

しかし、iPhone修理のプロフェッショナルであるスマップルの現場では、非正規の充電ケーブルを使用したことが原因で、iPhoneが二度と起動しなくなってしまったという悲劇的な事例を数多く目にしてきました。これらは単なる充電できないというトラブルに留まらず、iPhoneの心臓部である基板に致命的なダメージを与えるリスクを孕んでいます。本記事では、偽物や非認証のケーブルがなぜ危険なのか、そのメカニズムと回避策について詳しく解説します。

1. そもそも偽物と本物は何が違うのか

iPhoneの充電ケーブルには、Apple純正品以外にもApple公認の製品が存在します。それがMFi認証(Made for iPhone)を受けている製品です。これに対して、いわゆる偽物や非認証品は、Appleが定めた基準をクリアしていないものを指します。

MFi認証チップの役割

純正およびMFi認証ケーブルのコネクタ内部には、実は非常に小さなICチップが組み込まれています。このチップはiPhone本体と対話を行い、適切な電圧と電流を送るための認証プロセスを担っています。これにより、iPhone側は「このケーブルは安全である」と認識し、電力を受け入れます。

非認証ケーブルの強引な仕組み

一方で、非認証の格安ケーブルは、この認証チップを搭載していないか、あるいは偽造した安価なチップを使用しています。iPhoneのシステム(iOS)のアップデートにより「このアクセサリは使用できない可能性があります」という警告が出るのは、この認証が正しく行われないためです。非認証品は、iPhoneの保護システムを騙して充電を行おうとするため、非常に不安定な状態になります。

2. 基板故障を引き起こす異常電圧の恐怖

なぜケーブル一本で基板が壊れてしまうのでしょうか。その答えは、電気の通り道に設けられた制御機能の欠如にあります。

過電流保護の欠如

正規のケーブルやアダプタには、突発的な過電圧が発生した際に、iPhone本体にその電気が流れないように防ぐ防波堤のような機能が備わっています。しかし、安価な偽物にはこの保護回路が一切省かれていることがほとんどです。

充電IC(U2チップ)の焼損

iPhoneの基板上には、充電を管理するためのTristar(U2)と呼ばれる非常に小さなICチップが存在します。非認証ケーブルから異常な電圧が流れ込むと、まずこのチップが真っ先に焼き切れてしまいます。このチップが故障すると、以下のような症状が現れます。

  • 電源が入っているのに充電が全く増えない
  • 電池残量があるのに突然シャットダウンする
  • PCがiPhoneを認識しなくなる
  • 待機中のバッテリー消費が異常に激しくなる

この状態になると、バッテリーを新しいものに交換しても症状は改善されません。基板そのものを修理するか、最悪の場合は端末を買い替えるしかなくなります。

3. 発火や発熱による二次被害のリスク

基板故障だけでなく、物理的な危険性も無視できません。非認証ケーブルは、コストを抑えるために内部の銅線が極端に細かったり、絶縁処理が不十分だったりすることが多々あります。

コネクタ部分の溶解

電気抵抗が大きすぎるケーブルを使用すると、コネクタ部分が異常に熱を持ち、iPhoneの充電口を溶かしてしまうことがあります。こうなると、ケーブルが抜けなくなったり、端子がショートして煙が出たりすることもあり、火災の原因にもなり得ます。

バッテリーへのダメージ

不安定な電流供給は、リチウムイオンバッテリーにも多大な負荷をかけます。バッテリーの劣化を早めるだけでなく、最悪の場合は内部で化学反応が暴走し、バッテリーの膨張を引き起こします。

4. 札幌で充電トラブル・基板故障にお困りなら

もし、非認証ケーブルを使ってからiPhoneの調子がおかしくなったと感じたら、早めにスマップルへご相談ください。基板の故障であっても、専門の技術でデータを救出できる可能性があります。

スマップル札幌駅店

JR札幌駅から徒歩3分、地下鉄さっぽろ駅から徒歩5分の場所に位置しています。ヨドバシカメラ様やセブンイレブン様も近く、非常にアクセスの良い店舗です。充電口のクリーニングやドックコネクタの交換修理も即日で対応可能です。

店舗アクセス情報

  • 地下鉄さっぽろ駅から徒歩5分
  • JR札幌駅から徒歩3分

公式HP:https://smapple-sapporoeki.com/

スマップル札幌白石店

地下鉄東西線東札幌駅2番出口から徒歩30秒。白石区にお住まいの方や、通勤・通学で東西線を利用される方にぴったりの店舗です。充電マークは出るのに一向に起動しないといった重度のトラブルも、経験豊富なスタッフが丁寧に調査いたします。

店舗アクセス情報

  • 地下鉄東西線東札幌駅2番出口徒歩30秒

公式HP:https://smapple-sapporo.com/

5. まとめ:ケーブル選びは保険と同じ

充電ケーブルは、iPhoneという精密機器に電気を送り込むための生命線です。安価な非認証ケーブルを使用することは、あえてリスクを背負ってiPhoneを使い続けることと同じです。基板が一度壊れてしまうと、修理費用は高額になり、大切なデータも失われる可能性が高まります。

たかがケーブルと侮らず、必ず純正品かMFi認証品を使用するようにしましょう。それが、あなたの大切なiPhoneを最も安く、安全に守る方法です。


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カテゴリ:お役立ち情報 投稿日:2026-02-24

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