iPhone修理やバッテリー交換を
札幌でお探しならスマップル札幌駅店

header_logo.png
札幌駅店011-299-7360
営業時間10:00 ~ 19:00
MENU
iPhone修理を札幌でお探しなら、札幌駅から徒歩2分のスマップル札幌駅店へ!画面割れやバッテリー交換などアイフォンの修理に関することは何でもお任せください。
Top Page

Apple Watchのスピーカーから水が出ない?「排水機能」の使い方と注意点

手首に装着したまま手を洗ったり、ワークアウトで汗を流したり、時にはプールで泳いだりと、アクティブなライフスタイルに欠かせないApple Watch。高い耐水性能を誇るデバイスですが、水に濡れた後に「スピーカーの音がこもっている」「通知音が変な気がする」と感じたことはありませんか?

Apple Watchには、スピーカー内部に入り込んだ水分を音の振動で弾き出す「排水機能」が備わっています。しかし、正しく使っているつもりでもうまく水が抜けなかったり、そもそも使い方がわからず放置してしまったりすることで、故障を招くケースも少なくありません。

本記事では、札幌でApple製品のトラブル解決をサポートするスマップルが、Apple Watchの排水機能の正しい使い方から、水が抜けない原因、そして絶対にやってはいけないNG行為について詳しく解説します。大切なApple Watchを長く使うための知識を深めていきましょう。

1. Apple Watchの「防水ロック」と「排水機能」の仕組み

まず理解しておきたいのが、Apple Watchには「防水ロック」という機能があることです。これは、コントロールセンターにある「水滴のアイコン」をタップすることで起動します。この機能には、大きく分けて2つの役割があります。

誤操作の防止

水滴が画面に触れると、指でタップされたとデバイスが誤認してしまうことがあります。防水ロックをオンにすると、画面のタッチ操作が一時的に無効化され、水中で勝手にアプリが動いたり、電話がかかったりするのを防ぎます。

スピーカーからの強制排水

防水ロックを解除する際、Apple Watchは特定の周波数の音を数秒間鳴らします。この音の「空気の振動」を利用して、スピーカーの空洞部分に入り込んだ水分を外へと押し出すのが排水機能の正体です。物理的なフィルターで水を防ぐだけでなく、入ったものを出すという独自の設計がなされています。

2. 正しい排水機能の使い方:ステップバイステップ

水泳後や雨に濡れた後、あるいは手を洗った後などに以下の手順で排水を行いましょう。

  1. 画面を下から上にスワイプして(またはサイドボタンを押して)コントロールセンターを開きます。
  2. 水滴のアイコン(防水ロック)をタップします。画面上部に水滴アイコンが表示され、タッチ操作ができなくなります。
  3. 排水を開始するには、Digital Crown(本体横のダイヤル)を長押し、または回します(モデルやOSのバージョンにより異なります)。
  4. 「ピッピッピッ」という連続音とともに、スピーカー穴から水が弾き出されます。
  5. 画面に「完了」と表示されれば、ロック解除と排水が終了です。

水分が完全に出切っていないと感じる場合は、この工程を2、3回繰り返すと効果的です。

3. 「水が出ない」「音がこもったまま」の時に考えられる原因

手順通りに操作しても水が出てこない、あるいは音がこもった状態が直らない場合、以下の理由が考えられます。

水分の粘度が高い(真水以外の場合)

プールには塩素、海には塩分、お風呂には石鹸や入浴剤が含まれています。これらの成分がスピーカー内部で乾いて固まると、表面張力によって水が排出されにくくなったり、スピーカーの膜に汚れがこびりついたりします。海やプールで使用した後は、まずきれいな真水の弱水流で軽くすすいでから排水機能を試すのが鉄則です。

スピーカー穴が物理的に塞がっている

長年使用していると、皮脂汚れやホコリがスピーカーの溝に溜まります。これがダムのような役割を果たし、排水機能の振動を遮ってしまうことがあります。また、保護ケースを装着している場合、ケースと本体の隙間に水が溜まり、排水を邪魔しているケースもよく見受けられます。

耐水シールの劣化

Apple Watchの耐水性能は永続的ではありません。購入から数年が経過している場合や、落とした衝撃で微細な隙間ができている場合、水がスピーカー内部だけでなく、さらに奥の基板エリアまで浸入してしまっている可能性があります。この場合、排水機能だけで解決するのは困難です。

4. 札幌ユーザーが特に注意すべき「水」のトラブル

札幌市内でApple Watchを使用する際、特有の環境が故障を招くことがあります。

温泉とサウナ:定山渓や周辺の温泉地へ行く際、Apple Watchをつけたまま入浴していませんか?石鹸成分や温泉のミネラルは、排水機能を無効化するだけでなく、耐水シールを急速に劣化させます。また、サウナの熱気は内部の結露を引き起こし、排水機能ではどうにもならない水没故障を招きます。
雪解け水と融雪剤:冬から春にかけての雪解け水には、路面に撒かれた融雪剤(塩化カルシウム)が含まれています。これがスピーカーに入ると、乾いた時に塩分が結晶化し、排水機能を阻害します。雪に落としてしまった際も、必ず真水で清掃してから排水を行いましょう。

5. 絶対にやってはいけない!間違った対処法

水が抜けないからといって、以下の行為を行うと確実にApple Watchの寿命を縮めます。絶対に避けてください。

スピーカー穴にピンや針を刺す:内部には防水のための薄い膜が張られています。尖ったもので突くとこの膜が破れ、次回の浸水で即座に水没故障を引き起こします。
ドライヤーの熱風を当てる:Apple Watchは精密機器であり、熱に非常に弱いです。内部の接着剤が溶けたり、バッテリーが膨張したりする原因になります。
本体を強く振る:遠心力で水を出そうとする気持ちはわかりますが、強い衝撃を与えることで内部のパーツが緩んだり、逆に水を奥へと押し込んでしまうリスクがあります。
エアダスターで強風を送る:強い空気圧は防水膜を破壊するのに十分な威力を持っています。

6. 改善しない場合は「スピーカー故障」や「内部浸水」の疑い

排水機能を何度試しても音がガサガサする、あるいは音が全く聞こえなくなったという場合は、パーツ自体の故障や内部基板へのダメージが進行している可能性があります。Apple Watchは非常に密閉性が高い構造ですが、一度水が入り込んでしまうと、今度は逆に「水が外に逃げにくい」という特性に変わります。放置すると腐食が進み、タッチパネルの不動や起動不可に繋がります。

7. 札幌でのApple Watchトラブルはスマップルへご相談を

もし「排水機能が効かない」「水に濡れてから調子がおかしい」とお悩みでしたら、スマップル札幌グループにお任せください。札幌駅前と東札幌の2拠点で、皆様のデバイスを守るお手伝いをいたします。

スマップル札幌駅店

札幌の中心部に位置し、お買い物や通勤のついでに立ち寄りやすい店舗です。

スマップル札幌白石店

白石区や周辺にお住まいの方に便利な、駅近の路面店です。地下鉄を降りてすぐの立地が魅力です。

8. スマップルでの対応の強み

専門スタッフによる精密診断

Apple Watchの不具合が、単なる汚れによるものか、それとも内部パーツの故障によるものかを正確に見極めます。目視ではわからない内部の状態を、プロの視点で診断いたします。

データ維持を最優先

メーカー修理(本体交換)では、ペアリングしていたデータやヘルスケアの記録が消えてしまうことがありますが、当店では可能な限りパーツ修理を行い、データを残した状態での復旧を目指します。

地域密着のスピード対応

札幌の皆様のお困りごとに迅速に応えるため、丁寧かつスピーディーな受付を心がけています。Apple Watchがないと不便、というお客様のライフスタイルを尊重し、最適な解決策をご提案します。

9. まとめ:排水機能は「予防」と「メンテナンス」が肝心

Apple Watchの排水機能は、あくまで「入り込んだ水分を一時的に逃がす」ための補助機能です。最も大切なのは、濡れた後に放置せず、正しい手順でメンテナンスを行うことです。特に真水以外に触れた後は、適切な洗浄とセットで行うことを忘れないでください。

もし、排水機能を試しても異変が続くようであれば、それはApple WatchからのSOSかもしれません。致命的な故障に至る前に、ぜひスマップル札幌駅店、またはスマップル札幌白石店へご相談ください。私たちは、皆様の大切なApple Watchが再び快適に動くよう、誠心誠意サポートさせていただきます。


カテゴリ:お役立ち情報 投稿日:2026-01-29

お問い合わせスマップルへの修理予約&お問い合わせ

店舗名スマップル札幌駅店
営業時間10:00 ~ 19:00
TEL011-299-7360
住所〒060-0807
北海道札幌市北区北7条西5丁目5-9 ITMビル3a号室
スマップルまでの所要時間
  • JR札幌駅から ......(徒歩約2分)
  • ヨドバシカメラから ......(徒歩約15秒)
  • 大丸から ......(徒歩約3分)
  • 地下鉄さっぽろ駅から ......(徒歩約7分)
スマップルは、総務省登録修理業者です 電気通信事業法:T000092 / 電波法:R000092
map-route.jpg

お知らせ

修理ブログ

お役立ち情報

fc.svg