iPhoneのカメラに不具合が出てしまった時の対処法とは!?
iPhoneのカメラも日々進化して手軽に高画質の写真を撮る事ができますよね!
そんな日常生活の一部ともなっているiPhoneのカメラが突然調子が悪くなって使えないなんて事になってしまうと不便ですよね。
カメラ自体使ってないしいいやと思って放置しているとカメラの不具合により本体の故障の原因にも繋がります。
今回はカメラに不具合が出た時の対処法をご紹介していきます!
カメラに不具合が出た時の症状は?
・カメラが真っ暗で写らない
・ピントが合わずぼやける
・ごみのような物が写る
・フリーズしてしまう
・カメラが全く起動しない
とこういった症状が出てきます。
カメラに不具合が出た時の対処法は?
・停止中で裏に残っているアプリがあれば終了させる
アプリの立ち上げすぎで処理がついていけなくなるため起動できない時もあります。
そういった時は全てのアプリを終了させカメラを起動して確認します!
・再起動をかけてみる
電源ボタンを長押ししたあとスライドで電源を切り再度電源を入れてみる。
それでも改善ができない時は電源ボタンとホームボタンを長押しして強制再起動を行ってみましょう。
iPhone7系の機種は電源ボタンと音量を下げるボタンを長押しでできます。
iPhone8以降の機種は音量を上げるボタンを一回、下げるボタンを一回押し電源ボタンを長押しするとできます。
・清掃をする
レンズを柔らかい布で拭きレンズクリーナーを使ってゴミやホコリを除去します。
・iosを最新のバージョンにする
iosが古いとカメラアプリに不具合が起こる事も・・・。最新の物にしてみてください!
・初期化をしてみる
初期化をすることで改善できることもあります。
初期化をする際はデータが消えてしまうので必ずバックアップを取っておいてください。
上記の対処法で改善ができない場合は、当店でもカメラ交換を行っていますので何か不具合があった際はご来店下さいませ(^^)/