iPhoneの電源がすぐに落ちる!?その原因とは?
iPhoneを使用中にいきなり電源が切れてしまうこと、ありますよね?
充電したばかりでバッテリー残量も十分にあるはずなのにもかかわらず、
急に電源が落ちてしまったら『故障なのではないか?』と不安になってしまいますよね。
今回はiPhoneの電源が落ちてしまう原因についてです。
①バッテリーの劣化
まず誰でも思いつくのはこれですよね?
バッテリーが寿命を迎えてしまい必要な電力が供給出来なくなってしまうと、
電源が急に落ちたりしてしまいます。
②メモリーが不足してしまっている
iPhoneは端末ごとにメモリーが決められています。
そのメモリーが不足がちだとシステムを維持できなくなり、
電源が落ちてしまう事があります。
メモリーは写真や動画だけではなくアプリも関係してきます。
不要な画像や動画、アプリはこまめに削除して容量を確保しておきましょう。
設定から空き容量を確認できるので、
出来れば5GBは空き容量を確保しておいたほうが良いでしょう。
③iosの不具合
ios11.1.2では、突然電源が落ちて再起動を繰り返す、
といったバグが発生しています。
もちろんこれはiosを最新の物に更新することで修正されています。
ですが、ios11.1.2以外のソフトウェアでも、
更新時に上手く行かなかった事が原因で似たような不具合が発生することがあります。
そんな時もやはりiosを更新または初期化することで改善されることがありますよ!
④使用環境の問題
iPhoneは高温や低温に非常に弱いです。
高温になると警告メッセージが出てしばらく操作出来なくなったり、
マイナスの温度の場所で使用していると急に電源が切れたりしてしまいます。
以上のようにiPhoneが急に電源が切れてしまう原因は様々なものがあります。
それでも原因がわからなかったり原因がわかっても対処法がわからないですよね?
何度もiPhoneの電源が落ちてしまうのなら、
ぜひ当店にお持ち込みください(*´∀`)
診断なら無料で行っておりますし、
勝手に修理して料金が発生してしまう!なんてことはありませんのでご安心ください♬