これからに備えてiPhoneのバックアップは作成しておきましょう!!
これから夏が来ます!!
これからの時期はイベントが沢山あります!!
その際に海にiPhoneを落としてしまって起動しなくなってしまった・・・。
酔った勢いでiPhoneを壊してしまった・・・。
水没や基盤が壊れてしまったそんなトラブルはおきてしまう可能性があります。
そんな時確実にバックアップを作成しておけばよかったと後悔をしてしまう方は結構いると思います。
そんな時に役立てるようにこの記事にバックアップについてご紹介致します!!
バックアップに関しては2種類の作成方法がございます!!
・iCloud
・iTunes
上記2種類でございます。
では何が違うのか?ですが
iCloudに関してはAppleが用意しているサーバーに保存する方法となるます。
Wi-Fi環境を元にバックアップと同期という方法の2種類に別れます。
「設定」→「名前」→「iCloud」の順番にみていただいた項目は同期となります。
iCloudにサインインをして頂き、Wi-Fi環境にいた場合は1日に1回サーバーに保存を掛けております。
その他、アプリや設定に関してはバックアップを作成して頂くことで保存されます。
この同期とバックアップをあわせて5GB内で保存を掛けます。
もし、料金を掛けてもいいと言われる方は5GB以上に容量を増やすことが出来ます!!
そのため、サインインをしていただいている状態であれば、大体のデータは保存されるという事になります!!
では、iTunesに関してですが
iTunesはパソコンの容量を元に保存を掛けます。
ただ、iPhoneの容量をそのまま保存するわけでは無く、圧縮して保存するので
かなり小さい容量で保存しますので、パソコンへの負担はそこまで多くございませんのでご安心下さいませ!!
iTunesで保存をされる場合に関しては暗号化をしてバックアップと今すぐバックアップがございます。
この際に暗号化をしてバックアップを推奨致します!!
なぜかというと、普通のバックアップであればApple公式のアプリ等はバックアップされますが、他社製のアプリに関しては何処までバックアップされるのかは保証されておりません。
そのため暗号化をして頂くことで、バックアップの精度を上げて頂き
安全なバックアップの作成を行って下さいませ!!
暗号化に関してはパスワードが必須となります。
この際に1文字でも構いませんので、設定をしてくださいませ!!
ただ、コチラのパスワードを忘れてしまうとバックアップを戻せなくなりますので
ご記憶できる範囲でお願い致します!!
何かご不明点があればご連絡頂けましたら、しっかり対応させて頂きます!!
LINEからでもお気軽にどうぞ♪