こんにちはスマップル札幌駅店です。今回はAppleWatchのバッテリー交換を致します！

AppleWatchのバッテリー交換目安

iPhoneと同様にAppleWatchのバッテリーも2~3年程で経年劣化し、持ちが悪くなっていきます。
バッテリーの交換目安は上記の年数か最大容量が80％前後どちらかに当てはまれば交換時期です。

何故2,3年で交換しなければならないのかというとバッテリーには繰り返し充電が優秀なリチウムイオンバッテリーが使われているからですね。リチウムイオンバッテリーは消耗品、例えるなら鉛筆のように使えばいずれ消耗して使えなくなってしまいます。充放電を繰り返して劣化していきます。バッテリーが劣化していくと一日バッテリーが持たない、寒い所ですぐ落ちる、再起動する等の症状が現れます。

中のバッテリーの様子上半分がバッテリーです。こちらを新しいバッテリーに交換致します。
実際の修理時間は1時間程ですが、バッテリーの在庫が無い場合はお取り寄せとなります。
交換後はパーツに3ヶ月間の保証が付いています。万が一使っていて改善が見られていない場合は再度交換する事が可能です。ご安心ください。

AppleWatchの小ネタ

AppleWatchseries４以降のモデルは電気心拍センサーを使って心電図を測ることができます。心臓が問題なく動いているか確認できます。これで病気が分かった方もいますので持っている方は覚えておいてくださいね！

交換についてはコチラ

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