皆さんこんにちはスマップル札幌駅店です！iPhoneのカメラには当然フラッシュ機能が付いています。懐中電灯も同じパーツを使って動いています。誰かを起こさないように、夜中に部屋の電気をつけないで懐中電灯機能を使っている人も多いのではないでしょうか(^-^)

iPhoneのライトが使えない理由

物理的に故障している

iPhone内部のフラッシュライトを含むパーツが壊れている可能性があります。フラッシュの他の機能が異常を起こしている場合は特定が早くできます。壊れやすいパーツではありませんが、落としてしまった衝撃等で付かなくなってしまうこともあります。物理的な故障は放置して直る物ではないのでパーツ交換で対処します。またバックカメラが壊れていてフラッシュに影響が広がっている場合等もあります。

ちなみに

カメラは長期間振動させれられると故障の原因になります。バイクなどにマウントしているとカメラに搭載されている手振れ補正機能やオートフォーカス機能に悪影響を与えます。これはApple公式からも注意喚起がありました。

内部システムのトラブル

カメラアプリや、iOSに不具合が起こっている場合ライト機能がおかしくなってしまうことがあります。
カメラアプリの再起動やiPhoneの再起動を試してください。不具合を改善できる場合があります。
iOSが古い場合はアップデートして更新すると改善できる時もあります。

フラッシュのトラブルもスマップルにお任せ！

今回の修理を正規修理店で頼んだ場合最悪本体交換になってしまう場合があります。
その点当店ではバックアップも不要で、即日で修理も承っております！是非お困りの際はご相談ください！

小ネタ

iPhoneの懐中電灯の明るさは調節できます。

コントロールセンターの懐中電灯を長押しすると…

光量を選べます！試してみてね。