iPhoneのホームボタンが壊れてしまった(゚∀゚)原因は!?
皆様、iPhoneを長く使っているかと思いますが長い年月使い続けていると各部分が劣化していき反応が鈍くなったりもしていきます。
そんな中、特に劣化してくるのがホームボタン!!!
ボタンを押しても全く何も反応がしない、強く押さないと反応がしないなどの症状が出てきます。
今回はホームボタンの反応が鈍くなる原因や対処法をご紹介していきたいと思います。
ホームボタンの反応が鈍くなってしまうのはパーツの劣化が原因であることが多く、iPhone内部のホームボタンの裏に金属が付いているのですがその金属が劣化をしてしまい反応が鈍くなってしまったり、最悪ホームボタンが陥没してしまうこともあります。
その他にもiPhoneのストレージの空き容量が少ない状態になっていると動作の処理に時間がかかってしまい反応が遅れる時もあります。
またホームボタンの隙間にホコリやゴミが入ってしまっても反応が鈍くなることもあります。
上記のようなホームボタンの不具合が出た場合、壊れてしまったと勝手に決めず、まずは再起動をかけてみたり使っていないアプリを終了してみたり確認作業を行ってみましょう!
それでも全く変わらない場合は無理に使わず修理に出しましょう!
当店でもホームボタンの交換を行っておりますが、ホームボタンを変えることによって指紋認証が使えなくなりますのでご了承頂いた上で修理を承らせて頂いております。
iPhone7以降のホームボタンは一度壊れてしまうと新しいホームボタンに変えても改善ができないので大事にiPhoneを使って下さい!
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2019-02-16