手ぶれ機能を搭載したiPhoneの怪奇現象をご存知ですか？？

アウトカメラを起動したときに、画面が勝手に揺れ動くのです。。

おわかりいただけるであろうか…

笑

最近このような症状で修理に来られるお客様が多く、

初めて見たときはびっくりしましたが、もう慣れてしまいました。。

さて、このような状態になった場合どのような対処をすれば良いのか！

気になりますよね？

まずはお馴染み強制再起動！

iPhone6s以前→スリープボタンとホームボタンを長押し。

iPhone7→スリープボタンと音量を下げるボタンを長押し。

iPhone8以降→音量を上げるボタンを一回押して、すぐに音量を下げるボタンを押す。

その後サイドボタン(スリープボタンの名称が変更されています。)を長押し。

いずれも一度電源が落ちますので、リンゴマークが出るまで

長押ししているボタンを離さず待っていてください。

リンゴマークが出てボタンを離せば、強制再起動が完了です。

これをしてもカメラの怪奇現象が直らない場合は、カメラの交換となります。

iPhoneのカメラは意外とデリケートなので、

落としたり、衝撃が加わることでピントが合わない、

真っ暗なまま映らない、先ほどの写真のように手ぶれ補正機能が

大暴走してしまったりと故障が発生するようです。。

そんな時もスマップル札幌駅店なら約15分で修理ができちゃいます！

経験豊富なスタッフがしっかりと修理いたしますのでご安心ください！

こんな怪奇現象に悩まされている方はぜひスマップル札幌駅店へ！