バッテリーの膨張はそのままにしておいては危ないのでスマップル札幌駅店で修理をしましょう!
iPhoneのバッテリーは寿命として1年半~2年と言われておりますが
実際にそれ以上使用している方もいらっしゃいますし、それ以下の方もいます。
では実際に何故そこまでバラつきが出るのか?
実際に充電方法であったり、購入した時に付いているバッテリーにもよって変動してまいりますが
基本的にiPhoneが充電を1回とカウントするのが実際に100%充電された時に1回とカウントします。
50%から100%の充電をした時には50%充電されたことになります。
これを2回繰り返し行われた時に100%となりますので
初めてここで1回と言う計算になります。
ここで注目していただきたいのが50%から100%の充電を毎回繰り返し行っていると50%の状態が0%と勘違いをしてしまうので、蓄電量が低下する原因の1つでもございます。
そのため、充電しながらの動画視聴や操作はしないほうが良いと言われているのはこういった内容で行わないほうが良いと言われている事でございます。
では膨張を放っておいては行けない理由とは?
膨張に関しては皆様ご存知かもしれませんが、爆発してしまうこれが1番の問題ですね!
海外のニュースでよくリチウムイオンバッテリーを使用した製品が爆発するのを見ますよね!
ココ最近では電子タバコが爆発して死者が出ている位危ないものです。
膨張はそのままにしないですぐに修理しましょう!!
また、以外にも知られていませんが膨張すると画面を押し上げて画面を割ったり操作出来ないという
問題も起きてきます。
そうならないように困った時はすぐにスマップル札幌駅店にご連絡くだいませ!!
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2018-09-02