iPhoneのカメラのゴミはなぜ入ってしまうのか?
iPhoneのカメラを使っていると画像に何やらぼんやりとモヤや斑点が出ているなんて事はないでしょうか?
特に白い物を撮影した時はモヤや斑点がはっきり出てくるかと思います。
こうした現象が起きた場合はまずはカメラレンズを確認してみて下さい!
そしたらよく見ると分かる程度のシミが見える時があります。
iPhoneにはわずかに隙間があり、その隙間からホコリやゴミなどが入り込んできている可能性があります。
カメラレンズは些細な環境の変化に弱いので、長い間使用しているとレンズに湿気が溜まりカビが生えてくる事もあり得ます。
iPhoneの内部の汚れはすぐに拭き取ったりはできないので、iPhoneをお持ちの方はストレスになるかもしれません。
では自分でホコリは取れるのか?
カメラレンズのパーツの面積があまりにも小さすぎるため、布やティッシュで拭き清掃しようとしても隅までは綺麗にはなりません。
それでも綺麗にしたい場合はエアダスターを使ってホコリなどを吹き飛ばすのがオススメ!
エアダスターはホコリなどを吹き飛ばすための物なのでiPhone本体にも傷をつけず清掃できます!
使い方もとても簡単なのでやってみて下さい(^^)
ただしエアダスターで汚れを落とせるのは外部のゴミだけなのでカメラ内部に付着したゴミは修理に出すといいと思います。
スマップル札幌駅はカメラレンズの修理も受付けておりますので是非ご来店下さいませ!!!
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2018-08-11