iPhoneをいつも通り使っていたら、あれ?ホームボタンが反応が悪いなどよくあるかと思います。

その原因はボタン部分の接触不良が起きている可能性がございます。

急にホームボタンの反応が悪くなった時はソフトウエアの不具合が原因の時もあります。

そこで今回は、ホームボタンの反応が悪くなってしまった時の改善方法をご紹介します!

・アプリの立ち上げすぎに注意!

アプリを立ち上げすぎたりアプリ自体に不具合があることによって処理に負荷がかかってしまい反応しずらくなる時があります。

立ち上がっているアプリを終了させることで改善される場合もございます。

・アプリを終了させても改善されない場合は

一度再起動させアプリを立ち上がっていない状態にしてみます。

それでも反応が変わらない場合はホームボタンの故障が考えられます。

・ホームボタンが使えないときはAssistive Touchを使う

ホームボタンの代わりとして使えるのがAssistive Touchです。

まず設定から一般に入りアクセシビリティと進みAssistive Touchをオンにするだけ。

オンにすると半透明のアイコンが出てくるので、それをタッチすると6つのショートカットメニューが出てきます。

その中にあるホームアイコンがホームボタンの役目を果たします。

ホームボタンの反応がしない時は是非この改善方法をお試しになってみてください(^^)/