皆さんiPhone長い間使っていて、あれ?画面が浮いてきている!ということはないでしょうか?

そういった症状が起きた時はバッテリーが膨張し画面が浮いてきている可能性がございます!

ではなぜiPhoneのバッテリーは膨張してしまうのか?原因をご紹介していきます。

iPhoneは使用する時の適正温度というのが設定されており、その温度は16度~22度と言われいます。

この設定温度以下、或いは設定温度以上の環境に端末があるとバッテリーは放電と充電のバランスに狂いが生じて膨張を起こします。

過充電をしてバッテリーに負荷をかけてしまうことも膨張を起こしてしまう原因です。

バッテリーの膨張現象が起きるとバッテリーは劣化や消耗している証拠になります。

バッテリーは使用頻度が多いほど劣化や消耗して膨らんでくる現象を起こします。

iPhoneは常に使うものなので充電を満タンにしておかないとダメという方もいるかも知れませんが、頻繁に充電をして充電回数を増やすとバッテリーに負荷がかかってしまいます。

一度満タンに充電したら充電を使い切るようにすれば充電をする回数も減るかと思います。

バッテリーの寿命はだいたい1年~2年位と言われています。

上記の症状が出てきたら交換時期かと思います!

スマップル札幌駅店ではバッテリーの交換約15分で即日修理、即日にお渡しができるので是非ご利用下さいませ!

バッテリー交換料金