iPhoneを落とした時に割れるのは画面だけではありません。

バックカメラのレンズも落とした衝撃で割れてしまうことが多いです。

ですがバックカメラレンズが割れていることに気付かない方が多数いらっしゃいます。

何故気付かないかと言うと、レンズが割れていてもカメラは自体は起動することが多いからです。

ただカメラを起動した時の光の当たり方によって白い線が映し出されたりします。

その時になってようやく気付くのです。

皆様iPhoneを落とした時は画面だけではなく、

カメラレンズも割れていないか目視で確認しましょう(*^_^*)

レンズが割れていてもカメラが起動するのならそのままでも大丈夫？

そんな事はありません。

まず、レンズが完全に割れ落ちてしまっていると、カメラが剥き出しになってしまいます。

そうするとカメラに傷が付きやすくなったり、

ゴミなどが付着しやすくなってしまいますので故障のリスクがぐんと上がります。

それだけではありません。

剥き出しになっているカメラの隙間から雨や水飛沫などが入り込む可能性があります。

内部に水が入り込むということは…

そうです、水没してしまう可能性が高くなると言うことです(;_;)

水没してしまうと最悪データが取り出せない！と言うこともありえます。

なのでカメラ自体は機能しているからとレンズ割れを放置して使い続けるのは、

非常に危険と言うことです。

では、iPhoneのカメラレンズが割れてしまったらどうすれば良いのか？

答えは簡単、当店にお持ち頂ければ約15分ほどでレンズ交換が出来ますよ＼(^o^)／

どうぞお気軽にお問合せ下さい(*^_^*)

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