3D Touchを使った小ワザ!
今回は3DTouchを使った小技をご紹介しますよ!
・3DTouchでコードをワンタッチで読み取りできる
毎度毎度コード読み取り画面まで行くのはとても面倒ですよね。
そんな時は3DTouchを使ってみましょう!
App Storeアイコンを3DTouchしたら”コードを使う”というのが出てくるのでそちらを選択
App Storeにアクセスしてそこからコードを使う画面へ移動しなくてもこのやり方でやれば簡単でとても便利です!
・コントロールセンターで3DTouchを活用
ボリュームの調整、Wi-Fiでのオンとオフ、画面の録画、画面の回転のオンとオフなど。
便利なコントロールセンターですが、さらに3DTouchを加えると便利が増します。
通信関連の設定のメニュー拡張、ミュージックアプリのメニューの拡張、タイマーの起動がワンタッチでできる、ミラーリング先の簡易設定、画面録画のメニュー拡張などができます。
・自身のGPS情報を他の人に伝える
地図アプリ、Googleマップのアイコンを3DTouchしたら自分の現在地を送信というのが出てくるのでそちらを選択。
待ち合わせの時に電話をかけてどこにいるか聞いてもわからないなど面倒なやり取りをしなくてもこの機能を使えば、お互いの位置情報を確かめればすぐにすぐにわかりますよ!
3DTouchの使い道がいまいちわからないという方は多いかと思いますが、まずはコントロールパネルから3DTouchを使って効果を試してみるのがいいかと思います!
3DTouchを活用して便利に使ってみてはいかがでしょうか(^^♪
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2018-04-25