iPhoneを長い間使っているとどうしても劣化をしてしまうのがバッテリー。

iPhoneのバッテリーは約2年くらいで寿命がきてしまいます。

使い方によってはまだまだ早く寿命が来ることがあります。

そこでバッテリーの寿命を少しでも長持ちさせるコツをご紹介!

バッテリーはたくさんの電気を放出することで消耗しやすなってしまいます。

充電の残量が0に近い状態から100％まで充電するより30％くらいから100％まで充電をしたほうが劣化しにくくなります。

100％の充電期間が長く続けていけば劣化の原因に繋がります。

ですので充電が終わったら出来るだけ充電器から外しましょう!

バッテリーを少しでも長持ちさせたい!と思う方はバッテリーの事を気にかけるのが大切です。

それでもバッテリーの減りが改善されない場合はやはり寿命が来ているのでそんな時は修理に出すのが一番ですね!

スマップル札幌駅店ではバッテリー交換も行ってますので是非ご来店下さい(^^)/

最短15分修理を致します!

高品質パーツを使用し3カ月の保証も付いておりますので安心ですよ♪

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