仕事終わりに帰宅をしていたその夜のお話です。

街灯も少なく、暗い道でした。

携帯をいじりながら、家に向かって帰っている中で

いつオバケが出てもおかしくないイヤァ～な雰囲気が出てました。

風が吹くたびに雪が舞い前が見えない状態。

「早く帰って温まりたい・・・。」

その時、目の前の路地を曲がると家に付くそんな距離まで来ました。

目の前の路地を曲がり街灯の向こうに何か人影が見える・・・。

その人影がこちらに気づきどんどん近づいてきます。

怖くて逃げようにも体に力が入らず逃げれない・・・。

家にいる人に助けを求めようとしてもiPhoneがない・・・。

「どうしたらいいんだ。」

覚悟を決めた瞬間街灯に人影が近づき、その人影がこう言ったのです。

「あんた何やってるの、家に帰らないのかい？」

そうなんです、実は作りすぎたおかずを分けに母親が家の前にいたのです。

それをオバケと勘違いをして怖がっていた僕がいました。

でも本当にコワイのはここから、足元を見てみると、iPhoneが雪の中に埋もれている・・・。

怖くて落としてしまったのです。

雪から取り出したら、もうiPhoneは濡れて熱くなっているが画面が暗い状態でした。

上記のような経験をされた際は、是非スマップルへ!!

水没したiPhoneをしっかり直します。

水没は復旧が可能ですので、是非水没修理にスマップルまでお越しくださいませ。

スマップル札幌駅店　水没修理

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