今回はiPhone8のバッテリー交換を行っております。iPhone8は2017年発売と6年も前の機種になりますがスマップルではバッテリー交換対応しております！発売日から考えるとバッテリー交換をしないでそのままお使いの方はかなり劣化していると予想されます!

こちらが今回交換したバッテリーです！

修理後のバッテリー最大容量

新品のバッテリーと交換するとこの通り最大容量が１００％になりました！

スマップルなら即日バッテリー交換！

iPhoneのバッテリーの減りが早い、最大容量が減っているなどの問題でお困りでしたらスマップル札幌駅店に気軽にお問い合わせくださいませ。予約無しの来店も即日修理受付しています！最短15分で修理のプロが対応致します！お客様のデータはそのままでバッテリー交換させて頂きます！

iPhoneのバッテリー交換時期について

一般的にはどの機種であっても最大容量８０%～８５％を目安にバッテリー交換を推奨されています。バッテリー最大容量確認方法は「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」と進んでいくと確認できます。１~２年の期間を交換目安とする場合もございます。ただしお客様それぞれで個人差があります。100％充電から急に残量が減ったり、最大容量が減っている症状が出ている場合は交換をおすすめしています。またiOSアップデートをしていない事が原因でバッテリーの性能が落ちている可能性もあるのでアップデートをまずは試してみてはいかがでしょうか。

劣化したバッテリーを放置すると

劣化したバッテリーを放置すると電池残量がみるみる減っていき夜に充電して就寝して起きて１００%だったものが５０%に,,,なんてこともございます。さらに放置すると充電ができない、勝手に電源が落ちるなどの症状が現れる可能性がございます。また、バッテリーが膨張してスマホとして使えなくなってしまう場合もございます。こういった症状が現れた場合は早急にデータのバックアップを取りバッテリーの交換をおすすめしています。

バッテリーの最大容量を低下を抑える

ここまではバッテリー交換目安について説明してきましたが、交換したからには少しでも長く使っていきたいですよね。まず位置情報利用アプリなどを使用するとバッテリーの消耗が激しくなります。そういったアプリは必要な時だけ使用し、その画面を放置しないで使い終わったらすぐに終了することをお勧めいたします。次にiPhoneは０度～３５度の場所での使用が推奨され、極端な高温下で使用するとバッテリーの持ちが悪くなることがapple公式さんでも紹介されています。適正温度下で使用することを心がけましょう！