楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」が発表されました!プランの概要と、おススメの使い方を紹介します(^^)/
札幌駅近くのiPhone修理店、スマップル札幌駅店です。
大手3キャリアで春からの新プランが続々と発表され、全体的に値下げされお得なプランが多く楽天モバイルは苦境に立たされていました。
そんな中、いよいよ待ちに待った新プランが発表され大きな話題となっています。
中でもデータ通信量が1GB以下の場合は0円になることが特に話題ですね♪
1月29日に行われた発表会では300万名まで1年間無料のキャンペーンも残り80万名程となっていることも発表されました。
迷っている方のためにも新プランの概要と、おススメの使い方を紹介したいと思います(^^)/
最大料金は今までと変わりません。
それではまず新プランの概要からです。
楽天エリア内でのデータ使い放題、5Gも対応、楽天LINKを使う国内通話無料という点は従来と変わっておりません。
大きく変わったのがデータ通信量によって料金が安くなるという点です。
データ通信量で4段階に分けられ、
・1GBまで→0円
・3GBまで→980円
・20GBまで→1,980円
・以降無制限→2,980円
とデータ通信量が少なければ少ないほど安い料金に自動で変更されます。
従来通り1つのプランしかありませんが、その中で使用状況によって段階的に料金が変わるプランに変貌しました。
開始時期は4月からで、既に楽天モバイルを契約している場合は自動で新プランへと切り替わるとの事です。
他社との比較
楽天モバイル(新プラン)が他社と比べ、どのような特徴があるか整理します。
・店舗がある
・データ通信量によって自動で料金が変わる
・アプリを使えば通話料無料
・エリアは他のキャリアに劣る
このようなところです。
大手3キャリアの既に発表されたオンライン限定のプランとは店舗で契約ができるという点で住みわけができています。
またその他多くのMVNOとの違いとしては自社回線である為にデータ通信量が無制限という違いがあります。
残念ながら良い点ばかりではなく、エリアがまだ狭い(エリア内であってもつながらないことがある)という不安点は変わっていません。
エリアは今後も拡大される予定で、エリアの問題が解消されればモバイル通信業界の覇権を握ってもおかしくないと思います。
こんな使い方はいかがですか?
新プランでは今まで以上にお得に使う事ができ、メイン回線以外での使用として強化されました。
具体的にはサブ回線としての使用です。
今までも1年間無料ということで、試しにという形でのサブ回線として利用していた方はいると思います。
今後も1GBまでであれば無料で回線を持つ事ができますので、サブや非常時用の回線としての使い勝手が向上します。
契約だけしておいて普段使いはせず、いざという時のために持っておくという形です。
普段使用していない、あるいはWifi専用機にSIMを入れておくことも出来るようになったのです。
もちろんメインでの使用でもお得ですがエリアの問題がありますので、まずはサブとしての契約をおススメ致します。
キャッシュレス決済対応済
当店ではキャッシュレス決済に対応しております。
クレジットカードはもちろん、下記のQRコード決済に対応済です!
楽天Pay、PayPay、d払い、auPAY、メルPay、LINE Payと国内定番以外にも、
WeChat pay、ALIPAYも使う事ができます。
現金よりもポイント分おトクになります♪
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