iPhoneのタッチがきかない!原因と対処法は!?
iPhoneの修理でおなじみのスマップル札幌駅店です!
本日のブログはタイトルの通り!iPhoneのタッチがきかなくなった場合の
原因別に対処法についてお話いたします!
フィルムの干渉
画面の保護フィルムが原因の場合があります。
その場合はフィルムをはがしてみて、
タッチがきくかどうかを確認してみてください。
意外とフィルムが原因でタッチの反応が悪くなるようですが、
当店で取り扱っているフィルムはタッチ機能に
干渉しませんのでご安心ください!
iOSのなどのソフトウェアの問題
システムの問題により、ソフトウェア側がタッチパネルを認識できず
タッチがきかなくなることがあります。
その場合はまず、強制再起動を行ってみてください。
6s以前の端末
→スリープボタンとホームボタンを同時に押し、リンゴマークが出たらはなします。
7・7Plus
→スリープボタンと音量を下げるボタンを同時に押し、リンゴマークが出たらはなします。
8以降の端末
→音量を上げるボタンを押してはなす、音量を下げるボタンを押してはなす、
サイドボタンを押し、リンゴマークが出たらはなします。
それでもダメな場合は初期化を行ってみてください。
※バックアップを取っていない場合、初期化を行うとデータがすべて消え、
元に戻すことはできませんので、初期化をする場合は慎重に!
画面の故障
iPhoneを落したり、衝撃が加わってしまうことで
タッチがきかなくなってしまう場合があります。
その場合は修理に出すしかありません…
そんなとき!スマップル札幌駅店なら即日修理が可能!
画面交換は約30分で完了します!
正規店に出すには、バックアップを取り、予約をし、端末を預け…
なかなか手間がかかりますよね?
しかもタッチがきかないんじゃバックアップも取れません(o;TωT)o”
スマップル札幌駅店ではバックアップを取っていなくても、
データを残して修理が可能なので安心ですね!
本日はiPhoneのタッチがきかない場合の対処法についてでした!
原因がわからない場合にはLINEやお電話でお問合せいただければ、
状況や症状などから経験豊富なスタッフがご相談に乗りますので、
お気軽にお問い合わせください!